FC2ブログ

Daily Life in Tokyo

東京在住。毎日の生活や日々感じたことなどをつづっていきます。

いい賃貸物件を探すコツ


半年ほど前に引越しをしたのですが、その時の経験をもとに、公開情報と自分の五感をフルに使って確立した(?)私なりのいい不動産屋の見分け方、いい賃貸物件の探し方のコツを書かせていただきます。(賃貸です。購入の場合はもっと別の視点があるかもしれないので、以下の話は賃貸物件を見つけるときの話だと思ってください。) 
素人的な意見なので、言葉の定義とかについては結構いい加減です。視点についても、あくまで私的意見ですので、不動産業界の方がいても、怒らないでください。
1まず公開情報の見方
①不動産屋さんには免許があります。東京都でいうと「東京都知事免許(数字)」という表記です。この( )の中にはいる番号は1~14まで(14まであるのは東京だけかな?)の数字が入り、この番号が低いもののほうが免許を取得して経歴が浅いようです。高いもののほうが老舗的な不動産屋さんです。よって、この番号が低い番号より、高い番号の不動産屋のほうがその業界に精通しており、いい物件を持っている可能性があるのではないかと思います。ただし、高ければ高いほうがいいかといえば、それは違います。不動産屋さんは、賃貸で稼ぐというよりも、法人相手に売買をやって稼ぐのをメインにしている場合もあるので、実際に不動産屋さんに行ってみてしょぼい物件しか出てこなければ、あまりいい物件を抱えていないんだな、と見切ることも大事です。また、免許番号が古い不動産屋さんは、その地元の大家と古くから懇意にしている可能性がありますが、その代わり物件も古い、ということもある気がします。
②さらに、不動産屋さんの「取引態様」も要注意です。「専任媒介」となっている会社は直接大家に物件の契約を任されている会社のようです。チェーン店のような会社は「仲介」となっていることが多い気がします。ここで、別話ですが、塾長が著書か何かでおっしゃっていたかと思いますが、家賃と言うのは、交渉できるというのを皆さんご存知ですか?(私は塾長のお話を聞いて初めて知りました)ということはですね、当然、大家と懇意にお付き合いのある「専任媒介」の不動産屋さんのほうが、直接大家さんに値引き交渉してくれるため、家賃が下がる可能性が高いということです。ですので、値引き交渉するつもりがある人は、なるべく「専任媒介」の取引形態となっている物件をお持ちの不動産屋を選んだほうがいい気がします。
また、大家とどれ位懇意にしている会社かは「大家さんてどんな人ですか?」と聞いてみるといいです。あんまり知らない業者は「いい大家さんですよ」しか言わず、具体性がありません。ここで具体的な情報を言ってくる業者のほうが、本当に大家とやり取りしている会社の可能性が高いです。
2 実際に不動産屋さんに足を運んでからの情報収集・交渉のコツ
実際に不動産屋さんに行ったら、以下のことに気をつけます
①1日のうちに2、3件くらいは不動産屋さんを回ってみて、同じ物件を比較する
私は住みたい町に行って地元の不動産屋さんを2~3軒回りました。今は不動産屋さんも物件をある程度業界のネットで管理しているみたいなので、同じ条件をいえば、同じ物件の資料をだしてくることが多いです。ここで個人的な体験ですが、「あれ?この物件、さっき見た不動産屋さんは礼金が0円だったのに、この会社は礼金1ヶ月になってるな。」ということがありました。首をかしげながら、その資料のコピーをもらい、次の不動産屋に行って聞いてみると「あ~、お客さんね、それたちの悪い業者だね。ご近所だから、あんま悪口いえないけど。礼金ほんとはただなのに、1ヶ月って書いて、自分の懐にいれちゃうの」と言われて愕然としました。女性オーナーの感じのいい不動産屋さんだったので、うっかりだまされるところだった。。てな感じで、不動産屋さんの中にはよくない人もいるので、情報をいろんなとこで確認するのが大事ではないかと思います。
② で、値引き交渉のコツです。ひとつは、まず自分の探している物件の家賃を言うときには、いきなり自分で支払える家賃の上限は言わないほうがいいと思います。個人的な意見ですが、不動産屋さんが1件目からいきなり、最高!てな感じの物件を出してくることはない気がします。なので、ちょっと低めの金額を伝えて、ある程度物件情報を出してもらって、行き詰ったら、「もうちょっとなら家賃あげてもいいかな」というと、「○○くらいなら出せる?これくらいだせるなら、大家に交渉してあげるよ」と言って、条件のいい物件を出してくる、ということがありました。(当然事前に「家賃交渉してもらえますか?」と聞いておくべくですが。)
③さらに、自分を担当してくれているのが平社員なのか、ある程度役職のある決定権者なのかを見極めましょう。値引き交渉する上で、ある程度決定権のある人のほうが、融通が利きますから。
④ 物件によっては、絶対に値引きに応じてくれない管理(所持?)会社もあるみたいなので、値引き交渉しても応じてくれない物件については潔くあきらめることも必要です。

以上のことを踏まえると、家探しは、住みたい町の地元不動産屋さんを回ること、それから上記の視点で、公開情報と自分の足と五感をフルに使って不動産屋さんを見極め、交渉術を発揮していくのをお勧めします。
私はこのやり方で、新宿まで13分、駅から徒歩4分、築8年、セコム、J-COMつき2階角部屋、南向き、バストイレ別、25平米で7万円台という物件にありつきました。(都心では相当安い物件だと思います。)家探しを初めて10日ほどで決まりました。
ちなみに、大家が値引きしてくれるかどうかは性別・職業も関係してきます。一般的に男性の一人暮らしは、部屋を汚く使ったり、お酒を飲んで友達と騒ぐ、なんてことがあるみたいで敬遠する大家さんもいます。そういう人は、値引きどころか、入居を嫌がります。私は女性で固い職業についているということが好感触で、大家さんがすごく値引きしてくれたということもあり、好物件にありつけたのではないかなと。。
 一概に上記のやり方でいけば絶対いい物件にありつけるわけでないですが、(やはり物件を探すときの時期とかタイミングとかもありますし。)これなら、人に多少のお金を出してもらえる情報かな、と思って書かせていただきました。なんだか、メタ認知ができてない「私は」情報ですが、この情報、いい!と感じた方はコメントなりレスポンスいただけると嬉しいです。

スポンサーサイト



PageTop