FC2ブログ

Daily Life in Tokyo

東京在住。毎日の生活や日々感じたことなどをつづっていきます。

備忘的読書感想文1

 備忘的に読んだ本の感想を書きとめようと思います。自分のための読書観想的な要素が大きいです。100冊目指して頑張るぞ!!まず第一弾は「自分の小さな箱から脱出する方法」です。
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
(2006/10/19)
アービンジャー インスティチュート、金森 重樹 他

商品詳細を見る

この本は自己欺瞞に陥った人(これを箱の中に居る人、とたとえています。)についての本です。まず、箱に入った人が見えてない問題、からお話が対話形式で始まります。箱の中にいると、人はどういうことをするのか。わかりやすい例でいうと、隣が空いた席に座っているとき、誰かが座る席を探していたりするとします。箱の外に居る人は、隣の空席を進んで提供してあげらる人です。が、箱の中に居る人間は、わざと新聞を広げて、その人が座るのをけん制したりするわけです。その人を人間をして見ずに、ものとしてとらえているのです。そうされた相手がどのように感じるか、も考えずに。
 このように箱に入った人間は、なにかと人間関係においてトラブルをおこしていますが、その原因が自分にあることに気がつきません。箱に入った人間は自分を正当化するからです。
 次に、人はどのように箱にはいるのか、について触れています。簡単にまとめると、
自分への裏切り→自分を正当化→現実を見る目がゆがむ→時間がたつと、いくつかの箱を自分の性格と捕らえるようになる→他の人も箱に入れてしまう→お互いに箱の中にいる口実を与え合う
という感じに箱の中に入った人間は、他人まで箱に入れてしまい、かつその原因が自分にあることに気がつかないので、エンドレスに相手との争いを続けるのです。
 そして話は箱の中に入った人間が、どのようにそこから抜け出すか、という方向で進んでいきます。箱から抜け出すには、まず他人に抵抗することをやめること、から始まり最終ページにいろいろと、心がけることがまとめてあります。
 この本を読んで、自分を振り返ってみました。恥ずかしながら、いろいろと、箱に入った状態がふしぶし思い出されました。反省。
 間単にまとめすぎて、これだけをよんだ方はなんだか分かりづらいと思いますが、とにかく、家族や職場で人間関係にトラブルが多い人が、試しに読んでみて損はありません。

スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する